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阿部 佑紀
ユニベールサービス株式会社(新潟)
営業部 新潟営業1課

常識を飛び越えたエピソード施工を巻き込め、
常識破りの営業スタイル。

ルート営業は内装材の販売が主ですが、そこに留まりません。お客様から施工の依頼をいただいた際、どんなに難しい条件でも決して諦めず施工業者を探し出し、最終的に現場を納めることに成功。販売だけでなく、施工まで取りまとめたことで、売り上げを劇的に伸ばし、実績が100%を超えて数字バーが飛び出て、大きな利益をもたらしました。従来の「営業」の枠をはるかに超えたこの行動が、私の仕事観を一変させました。

これから飛び越えたい常識は?内装の世界を越えて、
トータルプロデュースへ。

内装材の販売という枠にとらわれない、トータルコーディネートの実現です。インテリアコーディネーターの資格取得を通じて、内装全般をプロデュースし、空間そのものをデザインする力を身につけたいと思っています。

岡元 伶王
ユニベールサービス株式会社(新潟)
営業部 長岡営業所

常識を飛び越えたエピソード戦略的に勝ち取った現場、
発注者が幼馴染だと判明。

営業交渉では、他の受注事例を参考に相手の動きを見越し、狙っていた価格で現場を勝ち取りました。そんな努力の末に手にした案件の発注者が、同窓会で再会した幼馴染だと判明。偶然の出会いに驚きつつも、この契約は売上と利益の両方に大きく貢献し、特別な成功体験となりました。

これから飛び越えたい常識は?公共案件への挑戦で、
インテリア業からはみ出す。

現状に甘んじることなく、次に狙うのは大規模な公共案件です。内装だけじゃなく、さらに広範囲のことを担当し、インテリア業から逸脱できれば面白いと思っています。これまで培った営業力を活かし、より大きな物件の受注を目指していきたいです。

岡嶋 翼
ユニベールサービス株式会社(北陸)
営業部 石川営業所 建装工事課

常識を飛び越えたエピソードすべての作業員を身軽にした
現場のDX化。

入社当初はノートや紙の資料で現場調査を行っていましたが、紙の無駄遣いや持ち物の多さに気づき、2年目からiPadを活用。資料作成やデータの保存をデジタル化することで、持ち物が劇的に減り、業務効率が向上しました。iPad1台でどの現場の情報も即座に確認できるようになり、スムーズな対応が可能になりました。

これから飛び越えたい常識は?大規模プロジェクトを
少人数で攻略する。

自分一人では達成できない大きなプロジェクトを職人さんや顧客との協力のもと成功させたいです。もちろんデジタルを駆使しつつ効率化することで、「少人数で、これまでにないスケールの成果」を出せるようなミニマルな現場をめざしたいです。

加藤 椋
ユニベール株式会社(金沢)
営業部 営業2課

常識を飛び越えたエピソード商談終わりの雑談が、
新商品採用を決めた。

「お客さまの求めているものはなんだろう。」と悩んでいましたが、商談終わりの何気ない会話がきっかけとなり、まさかの新商品の採用が決定しました。営業の枠を超えたコミュニケーションが、思いがけない結果を生み出すのだと実感しました。ちなみに売り上げは倍以上になりました。

これから飛び越えたい常識は?新たな視点からつくる、
国境を超える商品。

これからは国内にとどまらず、世界に通用するような商品開発に挑戦したいと考えています。お客さまとの会話やつながりを大切することで、新たな発見が生まれると思っています。革新的アイデアで、モノづくりの枠を超えていきたいです。

岸波 恵也
株式会社ルームワン(千葉)
東関東ブロック 千葉店

常識を飛び越えたエピソード感情の糸を紡ぐ、
「信頼のジャンケン」。

元々は事務職として従事していましたが、自らの可能性を信じて営業職に転籍しました。私の営業スタイルは、常に「人間味」を持ってお客様と接することです。私にとって営業というのは一方的な売り込みではなく、とにかくお客様との対話を重視します。ご提案時にジャンケンの勝敗で購入を決められたこともあります。(笑) 勝っても負けても、ぜひ私の提案に任せてほしい。それくらいいつでもオープンで透明な関係性や空気作りを心がけています。

これから飛び越えたい常識は?【営業】ではなく
【岸波】という職業。

取引先や同僚、そしてお客さまに岸波と出会えて良かったと思ってもらえるような独自のポジション持った存在になりたいです。単なる商品提供に留まらず、私にしか醸し出せないプラスアルファの価値を届けることで、関わる全ての人、空に幸せを与えられる社員を目指していきます。

桑原 にじか
エスアイエヌホールディングス株式会社(金沢)
人事部 人事労務課

常識を飛び越えたエピソード社員300名の
勤怠改善を行いました。

入社3年目の私は、規定提出で使用する勤怠カレンダーのフロー改善に取り組みました。全社員へ勤怠カレンダーの作成・提出のフローを説明し、業務の効率化・改善を進めました。結果、全社員の協力もあり、業務改善が行われました。

これから飛び越えたい常識は?人手があり余るくらいに
システム化。

人手が余るくらいのシステム化。データ分析やレポート作成を自動化し、社員がよりクリエイティブな業務に集中できる環境を作りたいです。これにより、業務効率がさらに向上し、社内の生産性が飛躍的に高まることをめざします。

高 直弘
ユニベールサービス株式会社(北陸)
営業部 シンコール営業課

常識を飛び越えたエピソードチームワークが良すぎて
辞めた社員が戻ってきた。

退職した社員が、他社での経験を経て「やはりここが一番」とカムバックしてきました。心理的安全性が高く、弱みを見せても助け合える雰囲気ですし、「みんなでやれば必ずやり切れる」という自信があるチームなので、お客さまからも必要とされ、最近は当社のファンが増えていると聞きます。

これから飛び越えたい常識は?100年後でも
ファンが増えている会社。

強いチームワークが脈々と受け継がれて、社員が胸を張って誇れる会社、100年後もさらに多くのお客さまから愛される会社だといいです。このカルチャーを土台に、北陸ナンバーワン、さらには全国で必要とされるチームになり、社会に貢献していきたいです。

山瀬 都々美
ユニベールサービス株式会社(北陸)
デザイン研究所 シンコール販売促進課

常識を飛び越えたエピソード「イメージと違う!」
一瞬で壁を無くした日焼け。

対面での仕事に憧れ、デリバリー課から販促課へ異動。夏場は全身真っ黒になるくらい日焼けをするのですが、電話だけのやりとりだったお客さまに初めてお会いした際、「イメージと違う!」と驚かれ、感じていた距離が一気に縮まりました。その後の仕事もスムーズに行きました。

これから飛び越えたい常識は?工務店リサーチを増やし
課題発見のプロになりたい。

2週間おきだったルート営業を、1週間ごとに増やし、現場での課題をいち早く見つけて解決できるプロフェッショナルをめざしたいです。さまざまなニーズを持ったお客さまと対話を重ね、いい意味で「イメージと違う!」存在になりたいです。あとは美白にもなりたいですね(笑)。

熊谷 くらら
ユニベールサービス株式会社(東北)
シンコール 仙台営業3課

常識を飛び越えたエピソード飲みの席で商談開始。
3分で1000万円の受注。

小学校からの幼馴染との飲みの席にて、何気なく仕事の話をしていたら、その場で工事を依頼されました。わずか3分の会話からトントン拍子で話が進み、結果として1000万円の工事を受注。日常の会話が仕事に結びつく瞬間が、営業の醍醐味です。

これから飛び越えたい常識は?「熊谷さんだから」と、
選ばれる存在へ。

「熊谷さんがいるからこの商品を選びます」「熊谷さんに任せれば安心」と言っていただけることが一番の喜びです。今後は会社がバックアップしている資格取得を達成し知識を積むことで、より多くのお客さまから「熊谷さんだから」と信頼されるプロをめざしたいです。

文屋 智博
ユニベールサービス株式会社(東北)
シンコール 仙台営業1課

常識を飛び越えたエピソード顧客ニーズに合っていれば
他社商材も提案する。

自社商材を提案していた案件で、お客さま目線で考えた結果、よりマッチしていた他社商材を正直に提案しました。この選択により、信頼が高まりお客さまから商品の選定に関する相談が増えました。結果として、自社商材の比率が上がり受注も益々増え、顧客との関係がさらに強固なものになりました。

これから飛び越えたい常識は?モノを売る営業から、
信頼を売るパートナーへ。

単に商品を販売するだけでなく、顧客との関係を深め、信頼そのものを売る営業スタイルを確立したいです。そして、目標である、大規模な現場で信じられないほどの材工の大量受注を達成したいと思います。

澤田 爽
エスアイエヌホールディングス株式会社(金沢)
IT戦略部 業務ソリューション課

常識を飛び越えたエピソード他部署にまで影響を与えた
自動化システムの開発。

1〜2時間かかるデータ登録作業を、自動化ロボットを活用して30分で完了させました。これにより、他の業務に時間を充てることができ、業務効率が飛躍的に向上。また汎用性の高いロボットを作成し、他部署の作業まで自動化。生産性の向上を後押しすることで、チーム全体に貢献できました。

これから飛び越えたい常識は?日常の業務をAI活用による完全自動化。

データ分析やレポート作成を自動化し、社員がよりクリエイティブな業務に集中できる環境を作りたいです。これにより、業務効率がさらに向上し、社内の生産性が飛躍的に高まることを目指します。

城戸 伯大
ユニベール株式会社(仙台)
生産部 仙台工場

常識を飛び越えたエピソード固定観念にとらわれない。
生地の顔をいかしたカーテン作り。

常識を飛び越えているかは分かりませんが、「固定観念にとらわれない」を常に意識しています。90人近く従業員がいるので、色々な意見があります。自分だけのルールに従って人を判断しないよう、むしろ尊重するように心がけていると、より良いカーテンが出来上がると思っています。

これから飛び越えたい常識は?ロジックを超えた
カーテンづくり。

「○○だから、○○だよね。」というロジカルな考え方が性に合わないんです。また、他のメーカーと同じことをやることも違うと思っていて、固定観念にとらわれずつくったほうが、前例のないものが出来上がる気がします。やっぱり何事に対しても「固定観念にとらわれない」ってことが重要ですね。